「私のツンデレ師匠様!」
今回紹介するのが、華流ドラマの「私のツンデレ師匠様」になります。
このドラマは「ときめき!旋風ガール」の続編にあたりますが…
主人公などなど、たくさんの役どころが交代したり、消えたりしています。
特に、前作の中の楊洋がお気に入りだったので、「死んじゃう」設定に納得できなかったので、見る予定は無かったです。
しかし、あやしいパートーナーでチ・チャンウクくんの可愛さにノックアウトしてからは、気になっていました!
なので、今回は別の作品を見る気持ちで見始めています!
ただ、この作品は原作がいいのか、監督さんの力量なのか…と、話しに引き込みやすいようで見始めたら、突っ込むところもありますが・・・基本的に楽しく見始めていますが最後まではどうなんだろう。
では、そんな私のツンデレ師匠様のストーリーから紹介します♪
バイツァオ(アン・ユエシー)は、国民的競技“元武道”の有望選手。
かつて愛していたルオバイ(楊洋)の死を受け入れられず、自分が世界選手権に出場すれば彼が戻ってくると信じている。
ある日、バイツァオが通う名門道場・松柏(ソンバイ)館にアメリカから新しいコーチ、チャンアン(チ・チャンウク)がやってくる。
すぐに稽古を始めたチャンアンの指導はスパルタ方式で、門下生たちは大反発。だがチャンアンは聞く耳を持たず、バイツァオが世界選手権に出場したがる理由がルオバイにあると知ると、「俺の稽古に耐えられたら出場させてやる」と、さらに厳しく指導をする。
そんな中、稽古の過程でチャンアンのさりげないやさしさに触れたバイツァオは、少しずつチャンアンを意識するように。一方、バイツァオに長く片思いをしているティンハオは、チャンアンから彼女を守ろうと決心。
自分は賢武(シエンウー)館の所属であるにもかかわらず、松柏館のコーチに名乗り出る。ところが、バイツァオの武道の最大のライバル・ティンイーが、兄であるティンハオの必死な様子を見かねてバイツァオに怒りをぶつけ…。
初めは、ルオバイの死を受け入れておらず、その話題になるとパニックをおこすバイツァオですが…なぜか、そのルオバイの遺品をチャンアイに捨てられそうになったにもかかわらず、返して貰えたら普通に懐いてる…
いやいや、本当に死を受け入れられないような状態なら、そこで懐くとかありえないし(笑)と突っ込みどころ満載です!
それにしても…バイツァオ役の子、前作の子が可愛かったわけじゃないけど…
より、不細工になってないかい?韓国俳優ばっかり見ているので、この不細工な感じがとてもきになります!
あとチ・チャンウクさんの化粧が濃すぎ!顔が真っ白になっちゃってますよ~(笑)
そして、1番ムカツクのがやはり、ティンハオの妹のティンイー!
勝手に全てをバイツァオのせいにして敵意をむき出しにしている。
そこまでは、気持ちに折り合いがつかないんだな・・・と、無視できますが。
急に、賢武にきて門下生に当たり散らして暴力を振るう始末。
これは武道家ではなく、ただの暴力女。
この元武道には、精神鍛錬は必要ないようです(笑)
本当にムカツクとしか言いようがありません!前回も感じていましたが、大嫌いです。
違うドラマを見ているようで、続きを見ているようで・・・なんだか変な感じです。
それにしても、チ・チャンウクくんは可愛い♥
どんどんバイツァオに惹かれていくから、可愛い行動が増えていく!
しかし・・・ティンハオ先輩は、どんどん執着になってきている!
でも脇道にそれて囲おうとしそうになっても、「バイツァオの為」という気持ちが働くから、相当嫌なことはしないんですよね。惚れた弱みですね♪
バイツァオにフラれまくりで、可哀想に感じることもありますが、その気持ちは見ていて微笑ましいです♪
そんな中で、ホッとできるのがバイツァオの親友のシャオインとイーフォンのカップルが可愛い♥
シンガポールの互いに試合後の鬱血に、薬を塗るシーンは素敵すぎました!(笑)
このドラマ・・・中国ドラマがそうなのか、このドラマの監督がそうなのか・・・
話しに一貫性がなくて、バラバラなイメージしかない。
というか、全て人のせいにしてばっかり。
武道するのに、どんだけ心構えがないんだよ(怒)って感じですよ。
あの兄妹にして、あの祖父って感じだよ。
チ・チャンウクくんは素敵だけど、それ以外はなんだかイライラするドラマだよ。
まだ、シリーズ1の「ときめき颯風ガール」の方が終わり方は微妙するぎるけど、見ていてまだマシかなって感じがする。
今回のバイツァオは、一貫性が全くなくてブレブレだしね。
それにしても、チ・チャンウク君が、めっちゃ照れたり、尽くしたりするのは素敵だし可愛いね♥(笑)
これだけはドラマを見ていて素敵♪と思うよ!
あとあとは、ティンイーは意識が戻ったら風雲への怒りばっかり。
確かに怒りたくなるのは分かるけど・・・自分の浅はかさとは感じないのかな。
兄のティンハオが守りたくなるのは分かったけど・・・「初恋に破れて」←それは、バイツァオに関係なくない?「武道生命も絶たれて」←いやいや、それも勝手に自分で暴走して風雲に行って、バカな練習方法で練習したからでしょ?(笑)
確かに、元々の要因にバイツァオが関わっていても、それの事で荒れて自分を見失ったのはティンイーなのにね(笑)
今は合うのは辞めて欲しいと頼むのなら分かるけど・・・八つ当たりはするなよ!
八つ当たりしてもどうにもならないし、器が小さいのがよく分かるよ。
でも、自分が悪かったと納得して受け入れられたのは凄かった!
そのおかげで最後辺りは、素敵な笑顔も見られて可愛く感じたよ♪
とうとう、見終わりました。
うん。ティンハオ先輩は、やっぱり風雲から圧力がかかっていましたね!
ティンイーの手術のためだったのね。
やっぱり、薄々気がついていたけど・・・
バイツァオとユンスを戦わせないために、いろいろと工作していたね。
やっぱり、お人好しのティンハオ先輩は健在だったね♥
ティンハオ役をしていた陳翔くんは、韓国俳優のイ・ジュンギさんに似ている目元がにた涼しげで綺麗な顔立ちのお兄さんです!
最後辺りは、険しい表情をしているためにキツそうに見えますが、笑顔のときにはとっても可愛い顔をしてますよ♥
まぁ、一番はチ・チャンウクくんですがね!
やっぱり可愛い~♪バイツァオに尽くしている姿は素敵♥だった!(笑)
ツンデレの尽くし系の男性に弱いよ♡♡♡
少し照れたり、愛の言葉を囁いたり!あの可愛い顔でされたら惚れちゃうよ♪
でも相変わらず・・・このドラマは締めくくりの仕方が悪いし、終わり方がとても雑。
雑すぎて笑える程「雑」ですよ!
結局、バイツァオの最後は「心にいる人がいるから・・・」→「待つよ」って(笑)
どっちつかずだし…イーフォンが途中でルオバイ先輩の生存をにおわせたのも意味不明。シーズン3でも作るつもりか?
いや、もうお腹いっぱいというよりも「あきれた」が一番違い表現方法だとおもいます。
まぁ、白塗りに近いチ・チャンウクくんはいただけなかったが・・・
それ以外のカッコいい&可愛いチ・チャンウクくんをみることができて最高♥だったので、良し!とします♪♪
そんなドラマの★は、ドラマだけを評価するなら★1.5ってところでしょうか。
チ・チャンウクくんを含めるともっと高くなりますがね・・・
ドラマだけをみるとそんな感じですね。
「六龍が飛ぶ」②
なんだかんだと、面白くて感想を書いていたら長くなってしまったので(汗)
「②」なんて作ってみました(笑)
で、名前がカタカナなので覚えにくさがあると思い…
相関図を下に付属しておきます♥
それにしても、巻数が多いので敬遠していた六龍ですが・・・
面白い!面白くてついつい巻数をすすめたくなります(笑)
もちろん、見ていてイライラすることもありますが…
それも面白いと感じる要因ですね(笑)
六龍が飛ぶに、うまく踊らされていますね♪
さてさて、2月8日現在ですが、今週は25・26・27・28・29巻目まで借りてきて、28巻目を見ています♪
それにしても、26巻目のプニが三峰とバンウォンを脅すシーン。
本当に心が痛かった。本当にバンウォンのことを監視していたのかと思ったら・・・
バンウォンの心が完全に壊れるんじゃないかと思って心配しました。
でも、バンウォンはプニのことをよく分かっていましたね。
お互いが絶対に嘘をつけない存在。愛情よりもそれ以上の物で結ばれている2人。
互いが互いを強く思っているのに、お互いのためを思って
奥さんも嫉妬してもムダということが、聡明だからこそよく分かっているんだろうな。
もし昔バンウォンが求婚したときにOKしていた、2人の運命は変わっただろうか。
そしたらバンウォンは、王の5則を聞いてもプニがそばにいることで、自分の存在意義を得られていたらブレずにいれただろうか・・・。
2人は一緒にいて欲しかったんだけどね(笑)
そにしてもヨニさんよ・・・まさしく勝手なじぶんの考えをプニに押しつけている。
しそして、バンジ(タンセ)も母親に再会。
でもプニの夢を守るためなら母を殺せと言われてしまうなんて・・・強い母だけど、子どもにとっては愛情を向けたくても向けて貰えなかったわけだから最悪だよね。
バンウォンは、明に行って大変なことを乗り越えて大きくなっています。
その間にムヒョルも一時期はバンウォンと離れることにはなりますが、その分一回りも二回りも大きく大きくなっています。
迷いは消えたのかな・・・まぁ明の王子?に「ここに夢はない」と言ってあきれさせて今したがね(汗)
バンウォンが明に行っている間に、三峰はどんどん力を得て大きい勢力になるだけではなく、またもや新しい密社を作り「民本」を合い言葉にしています。
そのことにプニは気付いちゃった。
あれほど、バンウォンが自分にも三峰にもふりまわされるなと言っていたのに・・・
でも、戻ってきたバンウォンとプニがいい感じに簪をさしてあげていたのは素敵だったな♪
で、元王とサングァンの2人は、元王は朝鮮が建国したことで殺されます。そしてサングァンは、先王息子を2人連れて拌村に隠れて住みます。そこは、プニが治めいるためバンジはもちろんムヒョルのお祖母ちゃんなども住んでいるため、ムヒョルも朝鮮に戻ったら拌村に住むため、出会いますがお互いに見なかったことにします。
さてさて、三峰とバンウォンはまたまた2人で話し合いを持ちますが…相変わらず平行線の2人です。同じ思想を持つ2人なのに…相容れないのは不思議だけと、バンウォンは三峰が好きすぎた結果なのだろうな。
憧れすぎて、また聡明で慕われる存在だからこそ、憧れすぎたからこそ自分で創りたかったんだろうね。
そんな変な師弟の2人以外とは正反対に、同じように二極の護衛官であるバンジとムヒョルはお互いを認め合いながら良好な関係を築いています。ドラマにならなくても、あの不思議な師弟も、この2人みたいにいけばみんな傷つかずに生きていけないのにね(笑)
それにしても、ムヒョルは可愛い♥かった少年から、落ちついたカッコいい青年に変化しましたね♪髭も生やして「クマさん度」がUPしています(笑)
↑可愛いムヒョルに悪戯されるバンウォンの従順武官ヨンギュ!
↓明に行ったあとの、落ちついてカッコ良くなった青年ムヒョルと、ムヒョルが魅了される主君のバンウォン♪
これだけ見てると、ムヒョルよりもギュンサン君のカラーが強いから変わらないように見えますね♪(笑)
でも、お髭が生えて「クマさん度」がUPしています!そこがまた可愛い♪
ここからは、2/12です。
前回が25~29巻の5本を見ました!
そして今回は30~33巻の4本になります♪そして六龍は、全33巻!
そうです!今回で最後になります(泣)
あぁぁぁぁぁぁぁあぁッ!!六龍が終わってしまう~。
愛しのムヒョルが~!「ムヒョラ~!」と泣きたい気持ちですよ!!!
まぁ、そんな感じで30巻からスタート!
そしたら・・・見始めたら、さっそく私兵を取り上げられましたよ(笑)
というか・・・それなら三峰につくイ・バンジやヨニなどの日本風に言えばくノ一は私兵にならないのかなぁ~(笑)と言う疑念が湧きます!
そして、そして、ヨンギュ兄貴が死んじゃった~!
バンウォンにとって、ヨンギュ兄貴はただの部下ではなく、兄であり、親であり、友であり全てだったから・・・亡くなったのは大きな代償だったと思います。
ヨンギュがいたから、バンウォンは壊れずに済んだと思います。
じゃなかったら、早い段階で人じゃなく獣になっていたと思う。
そして、そのヨンギュ兄貴は死んでも役立ってくれます!
ヨンギュ兄貴の法要の日が、バンウォンと周囲の人が集まれます。
死んでも役立つヨンギュ兄貴はホント!すごすぎです(笑)
それにしても、ユンランが勘違い?というかあの場に来なかったから変化していた未来だったのかな・・・
それにしても・・、ムヒョルは成長したね!
だって、初めの頃はナガされるままで、ダメダメな少年感が強かったですが・・・
それが成長して、疑問を持ち始めた少年~青年期を越えて、ウォンバンという頭に自分で付いていく強さを持ち始めて。
そしたら、どんどん大きくなって、自分の意思を貫けるいい男になっています!
改めて見ても、いい男になっています(笑)
出世したから、その責任をとって辞めることはできない。そう言いきったムヒョルの心は、本当に大きくなっていると思う。
でも、変化していっても根本にある祖母を思う心は持ち続けているムヒョル・・・
ホントに、器の大きな男に成長していっています。
でも、でもね・・・ドラマが後半になるにつれて、寂しそうな顔が多くなるのよ!
その表情もセクシィーなんだけど・・・「ほっこりクマさんムヒョル」ファンのオバサンとしては寂しいんだよなぁ~。
あとね、バンウォンは、そばにいる女性に救われている部分があるかもね。
初めはプニ、次は奥さん!
プニはどうしても守りたい相手だったから、手放したけど・・・
奥さんは元々から知っているから放さなくて済むしね。
それでいて、奥さんはバンウォンに惚れているから、欲しい言葉をくれることもあるしね。
でも、この奥さんは、プニに比べると肝が据わっていないから・・・キーキーとうるさい感じがあるんだよねぇ(汗)
そこが、煩わしんだよね・・・。
そう思うと、プニは最高な女性だと思うよ!まぁ・・・この時代に本当に生きてたら、聡明すぎてとても生きづらいと思うがねぇ(笑)
それにしても、バンジのヨニから洋服を貰ったときの嬉しそうな笑顔は素敵すぎた!
この笑顔にやれる女性が、世の中に多いと思う!(笑)
まぁ私は、ムヒョル派だけどね♪
最後に、お互いの気持ちが繋がって。このカップルは、なかなか難しい問題が山積みだからね~。
31巻目です!
三峰と世子を殺害しましたね。
それも自分の手で。それが自分への罪だし、そうすることが自分の落とし前だったのでしょう。
そして、殺害後に1人震える姿やそのときにヨンギュ兄貴が出てくる姿には涙がでました。「自分で殺すからですよ」って言葉に、「ムギョルに頼んだら離れていきそうで・・・」って本心を吐露するシーンは心がいたんだ。
誰も、バンウォンが自分の欲望だけを優先させてなんの感情もないと思っている。
本当は違うのに。苦しんでないわけではないのに。それを誰も気付いてくれない。そして、そして 、バンウォンの元を去る。
ムヒョルもプニも。みんな、みんな去っていく。バンウォンが一番恐れていたこと。
プニは、プニは最後まで芯が曲がらない女性でしたね。
それに対してバンウォンは、一瞬だけ「妻に・・・」と自分の本心を吐露しちゃいましたね。
でも、やっぱりバンウォンを人間に戻せるのはプニだけ。プニじゃなくて、もう少し柔らかい女性なら・・・いや、そうならバンウォンは惚れなかったな。
プニの強さや、プニだからこそ惹かれていたんだろうな。
でも、プニと結婚していたら変わった未来があっただろうに。
プニは、武器庫のことを黙って多のは村人のためと言い張っていましたが、それも大きく占めているけど・・・心のどこかでバンウォンを思う心があればいいな。いや、心の奥にはバンウォンがいて欲しいな。
やっぱり、バンウォンはプニとムヒョルの挨拶は受けなかったね。
あの「強くなる・・・でもどんどん孤独になる」って言葉は、大体史劇中の王が言う台詞だけど、バンウォンが言うと本当に心が痛くなった。
ずっと、プニには信じていて欲しかったし、ヨンギュ兄貴がいなくなったときにムヒョルには、絶対的な家臣でいてほしかっただろうな。
バンウォンの心が、「王」という欲望に囚われなかったら、他にこの人の居場所があったら・・・こうはならなかっただろうねぇ~。
それにしても、ムヒョルの「主君!」て言葉と「誰かを守るときオレは強くなる」って台詞は本当に最高だね!
もうおばちゃんは、それの格好良さに惚れちゃうよ(笑)
ムヒョルの勝利は、お祖母ちゃんの愛情の勝ちでしたね!
そしてユンランは、志をもって死にましたね。
バンウォンは、最後にプニに助けられたことで命を救われたし、虫にもならずに済んだのでしょうね。
バンウォンの胸には、本当に届いて欲しいプニやムヒョルの言葉は届いたんだろうね。そして、そこで気付いて正すことができるのはバンウォンのいいところだろうね。
でも、独占欲は強すぎるのが一番の問題だったんだろうな。
あれほど三峰が「分け合う」ことをといていたのに。それだけはバンウォン理解できなかったんだろうな。
それにしても、あの王妃はいつまでもキーキーしているな(笑)
プニと、バンウォンは本当に互いを心底愛し、愛しているからこそ一緒にいられなかったし、初めに生じたズレだったんだろうな。
でも最後に2人が会えて良かった。
それにしも、バンウォンから去ったムヒョルは、師範と同じ扱いだし言い方も似ちゃってるよ(笑)
そして、バンウォンと愛称で呼んでくれるプニは最後までバンウォンにとって最大の敵であり最愛の人だったんだろうな。
あぁぁぁぁぁ。終わっちゃったよ。そして、最後は涙涙涙。。。。
本当の話じゃないし、プニ・ムヒョル・バンジは架空の人とされてるから、こんな風じゃないんだろうけど・・・
信じちゃうほど、引き込まれるドラマでした!
特に、33巻と長いと途中で飽きてしまう時期があるけど・・・このドラマは飽きずに最後までみれたよ!
配役や流れがいいのが分かるね!
さてさて、このあたりで六龍が飛ぶは終了です♪
六龍が飛ぶの★評価は、もちろん文句なしの★5!です(笑)
いっぱい、いろいろなことを感じられるドラマなので、史劇が好きな人にはおすすめです!
「朝鮮探偵~失われた島の秘密~」
今回は、先週見た朝鮮探偵シリーズの2つめ!
「失われた島の秘密」を見ましたぁ~♪
もちろん、主演のお2人さんは相変わらずのコンビです!
相変わらず、笑いも混ぜながら楽しんで見れる映画です!!
では、いつもの様にストーリーから!
1795年、第22代国王・正祖(=イ・サン)が統治する朝鮮。かつて王の特使として活躍していた名探偵キム・ミン(キム・ミョンミン)は、今は島流しの憂き目にあっていた。
そこへ、ミンの世話をしにやって来た相棒ソピルから、日本から輸入された銀に混じって贋銀(にせぎん)が流通し経済が混乱していると聞かされる。さらに、行方不明になった妹を探してほしいという少女が現れ、ミンのなかで眠っていた名探偵の血がうずき始める。
「贋銀の流通」「少女の失踪」二つの事件解決に、名探偵と最高の相棒が立ち向かう。手がかりを元に捜査を進める彼らの前にヒサコ(イ・ヨニ)という謎の美女が現れ、二つの事件は波瀾の展開へもつれこんでいく―。
となりますよ♪
今回のヒロインは、イ・ヨニちゃんです!
今回は日本人風に着物も着ており、いつもよりもセクシーな姿が多いです♥♥
またまた、今回は大好きなキム・ウォネさんも出ていました!
やっぱり素敵な俳優さんです♪大好きだ~♥♥♥
ネタバレですが・・・
タヘちゃんが、死んでいるのは悲しった。
できれば、元気に妹ちゃんと会えたらよかったのに。
まぁ、妹チャンはミンが助けられたので、よかったんですがね!
最後の、船にのるときの運賃わ笑えた!
悲しい内容になりそうな映画だけど、ミンとソピルのやりとりなどで救われることが多いから面白かった!って意識で終われるのは素敵な映画だと思います♪
さて次は、第3弾の「鬼〈トッケビ〉の秘密」になります!
まだ新作なので、いつみれるかなぁ~。
2巻目の余韻があるうちに見たいんだが・・・いつかなぁwww
まぁ、見たら報告します!
「朝鮮探偵~トリカブトの秘密~」
今回は、久々の映画です♪
たまたまTSUTAYAで、見かけた「朝鮮名探偵」が気になっていたら、実はシリーズものだということが判明したため、シリーズ1作目から見てみました!
では、そんな名探偵シリーズ一作目の「トリカブトの秘密」のあらすじからスタートです♪
1782年、22代王・世祖の治世。腐敗官僚の横領事件が発生し、名探偵キム(キム・ミョンミン)は捜査に乗り出す。
その後に起きたパク氏殺害事件で、解決のヒントが”ヒメトリカブト”にあると気付きます。そこで、パク氏殺人事件の際に知り合った犬売りの男ハン・ソピル(オ・ダルス)と共にヒメトリカブトの産地・積城(チョクソン)に烈女監察のために向かう。烈女監察の対象は、イム判書(イ・ジェヨン)のおいの嫁アヨン。崖から落ちて亡くなったらしいが。
積城はヒメトリカブトの産地であり、隠れ天守教(キリシタン)の里だった。着くなり、村人の急襲を受け、ソピルの背に矢が刺さってしまう。介抱してくれたのは、足の悪い男だった。調査の結果、パク氏殺害に使われた針が清国で作られた物であり、それを取り扱えるのはハン商人だけだという事実を突きとめます。
名探偵キムは、ハン商人(ハン・ジミン)に会うが、妖艶な女であると知り驚きます。そして、アヨンとハン商人が何か関わっているのではないかと疑います。ハン商人の館を調べると、高価な絵の鑑定を通じて、ハン商人とアヨンは出会ったらしい。また秘密の隠し部屋があり、そこには2匹の巨大なイヌと証拠となる帳簿が!
その帳簿には官僚の不正の証拠が書かれていたのだが、イム判書に奪われてしまう。そして、ハン商人の正体も明らかになるのだが・・・。
さてさて、この主人公である名探偵キムさん(キム・ミョンミン)…どこかで見かけたことがあるようなぁ…と思っていたら!
六龍が飛ぶの三峰先生!じゃありませんか(笑)
そりゃ見たことがありますよ(爆笑)
助手のソピル役のオ・ダルスさんは、映画や舞台の俳優さんのでお初でしたが、とっても味のある俳優さんで気に入りました♪
映画の内容も面白くて笑えるため、見ている2時間があっという間でしたよ!
なので、その後の2、3巻も楽しんで見ていきたいと思います♪
アヨン役のハン・ジミンさんが綺麗な上に、セクシーでした(笑)
とってもいい役でしたしね!
その後の2、3巻目とその後がとくに楽しみな作品です♪
韓国でも人気の作品だったのがうなずけましたよ!
「自己発光オフィス」
たまたま気になって見始めた、内省的なボスなように当たったらいいな…と思って見始めたドラマです。
いつものように、そんな自己発光オフィスのあらすじからスタートします!
大学を卒業して3年になるが、相変わらず就職の壁は高い。不合格を繰り返し、もう100回目の面接にも敗れ、自身の境遇を悲観し絶望的になったウン・ホウォン(コ・アソン)は極限の状況で酒を飲んで暴れ、漢江(ハンガン) の橋の上から誤って下へ落ちてしまう。
そしてそこで出会ったのが、彼女に振られたト・ギトク(イ・ドンフィ)、毒親もちのチャン・ガンホ(ホヤ)の2人。しかしこの2人も、自殺をして同じ病院へと運ばれてきた2人でした。
また3人とも持金がないばかりに、救急からお金を払わずに逃走してしまいます。そんなホウォンは、運ばれた病院で自分の余命いくばくもないということを衝撃的な事実を知ってしまいます。
自身の余命を知ったことを機に、言いたいことをはっきり言うようになったホウォンは、ある家具会社に契約社員として入社することに…。
そこで、思いがけないず自殺3人衆が再会します。
そんな、ホウォンが受けた100回目の面接官がその後上司になるソ・ウジン(ハ・ソクジン)なのですが・・・
見る前から分かっていたが、誰もカッコ良くない!
そして1番気になっていたのが、コーヒープリンス1号店でハリム役をしていたキム・ドンウクさんです♪だけど・・・、嫌な役でした。。。
久々に見て浮かれたのに、テンションが下がりますよ。
内容は…お仕事ドラマとしても、恋愛ドラマとしても、どっちつかずでしたね。。。
それでいて、笑いどころが多いわけでもなく…
うん。見終わったけど、見終わったって感じでしたね!
記憶にもあまり残らなかったです。
なので、書く内容もないかなぁ・・・内省的なボスとは全く違っていましたね(笑)
そのため★も★1.3ってところでしょうか。
「ロボットじゃない~君に夢中~」
今回の主人公は、「リメンバー」で悲劇の主人公を演じたユ・スンホくんです♪
今回は、前回と違い今回はラブコメに挑戦です♡
話の内容も、前回と違い笑える場面が多く楽しんでみることができそうなドラマです!
では、そんな「ロボットじゃない~君に夢中~」のストーリーから紹介します。
国内最大の金融会社の筆頭株主であるキム・ミンギュ(ユ・スンホ)は、ルックスから頭脳、財力まですべてそろった完璧男子。しかし、彼は人に触れると発作を起こしてしまう「人間アレルギー」という珍しい病気にかかっていた。
ある日、天才ロボット工学者ホン・ベッキュン(オム・ギジュン)から、人型アンドロイド“アジ3”の開発資金の提供を頼まれたミンギュは、金を出すかどうかは性能を見てから決めると答える。ところが、性能テスト前日に研究員の不注意によってアジ3が故障!?
ベッキュンは悩んだ末、アジ3のモデルとなった元カノのチョ・ジア(チェ・スビン)に、ロボットのふりをしてミンギュに会って欲しいと頼むが…。
なぜIQ158の人が、そんな子供だましみたいな嘘に騙される?って感じます。
しかし…人間アレルギーでコミュ障だからかなってことにして見始めています(笑)
このドラマのキャストは結構好きなキャストが揃っています!オム・ギジュンさんは、頻回に見た俳優さんではないのですが、お気に入りです♪
そして、今回のヒロインであるチェ・スビンも可愛いですが…どちらかというとベッキュンの仲間のパイ(パク・セワン)が可愛い♡
その他にも、ミンギュの元婚約者のリエルも素敵な性格の女性でした♪
そして、今回の脇役のなかでも大好きなのが、カン・ギヨン(↓)さんです♪
このカン・ギヨンさんを初めて見たのは「あぁ、私の幽霊さま」のスーシェフ役でした♪
その後もいろいろな作品で見て大好きな俳優さんです!
今回は、ミンギュの幼なじみで敵対しているファン・ユチョル役です♪
性格は、なぜかミンギュに敵対心むき出しで、KM金融を乗っ取ろうとしている父親を見て見ぬ振りをしています。また、幼なじみのリエルが好きです。
まぁ最後には、ミンギュの「人間アレルギー」を知って、どんだけ苦労してきたか、その引き金を自分が引いてしまったことに気付いてからは、ミンギュ側になってくれました。根はすごく良い人なんですよね!
で、そこはいつものカン・ギヨンさんなので余計に良い人に見えます♪(笑)
その他にも、ジアの友達のソネやホンジュも素敵でしたが、ジアの兄の「ジンベ」も素敵な味をだしてくれていました!このジンベ役をしていたのが、ソ・ドンウォンさんは、「あやしいパートナー」で謎の予言者でその後に事故死する役どころで覚えていたら…今平行して見ている「六龍が飛ぶ」でイ・ソンゲ大将の次男役もしていて、あっちこっちでみます(笑)
今回は、実直で仕事には誠心誠意直球な姿勢を貫き、おかげで議長のミンギュの信頼も厚い役どころでしたよ♪
さてさて、ドラマの評価に戻りまして!
話し的には、「なわけないだとう…」という点はありますが、まぁ違和感すぎることはないため、楽しんで見ることができます。
また人付き合いがなかったミンギュと、サンタマリアチームとのふれあいも素敵でした。
それに、ユ・スンホくんの演技は上手だなってすごく感じました!
ユ・スンホ君がアジ3が本物の人間だったら…と泣くシーンは見ていて余計に悲しくなりました!
さすが、子役から役者をやっているだけはあります♪
嫌すぎる役がいないし、ポップな感じが強いので楽しんで見られるドラマでした!!
なんだか、最近はハラハラするドラマが多かったので、落ちついてゆったりした気持ちで見ることができるドラマですよ!
そんな「ロボットじゃない」の★は★4.2です!配役などがとてもよく、内容も穏やかだったので高得点に繋がっています。
新年!
新年があけて…早くも9日がすぎました。。。
昨日は、新年1回目の病院!!!
それも「栄養指導・肝臓外来・主治医」のトリプル。。。
そんな赤べこは、採血があったために早めに行かないといけないんですが・・・
気付けばいつもの時間よりも遅い。
その時点で気がつけば良かったのですが、気付かず・・・
お腹が緩くなっていましたが、とりとめて珍しいことでもないためそのまま病院へ行きました。
向かってる最中もお腹がグルグルしていたのですが・・・行かないのはないので、行きましたが。
まず・・・新年明けて外来日が少なかったために混んでいる。
採血するだけでも30分以上待つ。待っている間も、お腹はグルグル。
どんどん体調が悪くなる~。我慢に我慢を重ねたら採血がようやく終わって、栄養指導に向かいましたよ・・
そしたら「10時からの患者さんもいるので・・」と安易に受診できなさそうな雰囲気。
一応「私悪くないよアピール」のため、採血場所の話をしたらどうにか受けることができました。
栄養指導が終わって、肝臓内科へ向かって向かっている間に水分を取ったら、お腹グルグルなので・・・ふふふ。昨日は水も拒否な日だったようです。
年末年始で体重が増えたため、肝臓の数値もUP!
担当の先生は、いつもどおり怒ることはなく、無理はしないように頑張るしいかない!と激励・・・このときばかりは、いつものように頑張るしかないと思うんだよね~
とにかく、頑張ってみますとしか言えないが、今年は本当に頑張らないと大変。
その後に主治医の所へ。
待てど・・・待てど・・・呼ばれない!
やっと呼ばれたら、なんだか年末に来なかった患者が年始に集まってしまったり、スタッフでインフルが流行ったりなどで大変らしい(汗)
まぁ・・・いつもどおり受診していない3週間のことを話しつつ、その日の採血結果を聞きます。
はい~。病気の指標である血沈が44と高値!(笑)
年末最後の受診は28だったので、16ポイントUP!と、簡単に説明していますが・・・
結構な数値上がっております(汗)
この数値・・・ヒュミラが効いていての数値なのか、効いていない数値なのか。
それよっても違いがありますよね。。。
ヒュミラをして、お腹のグルグルが減ったりしていたので効いていると解釈していましたが、こうなると効いているという自信は無いですよね。
まぁ、血沈は急性ではないから少し前の数値になるので、昨日の数値ではないんですが年末までもお腹グルグルで調子が悪かったから、そのときの値になるのかなぁ~
なんて、思っております!
でも、1日にヒュミラを打ったらお腹グルグルが良くなったからヒュミラ効いてるのかも!なんて喜んでおりましが・・・またお腹グルグルが始まったのでなんとも。
また次の受診日までのお薬とヒュミラを受け取って帰ってきましが・・・体調は全くもって思わしくありません。
特に、病院へ行くといつも寝ている睡眠時間よりも減るため、体調がキツくなりやすいです。昨日は、それとお腹グルグルとが重なって結果!!夕方には、ダウン!!です。
昨日のダウンは、今年初のダウンでした。。
で、昨日でお腹グルグルが止まったので、少しは落ちつくかと思いましたが、今日はまた夜になってお腹グルグルが始まっちゃいました。
こうも症状が始まって続くと・・・
今年も思いやられるというか、なんというか・・・
とにかく、頑張って耐えるしかないので、耐えてみせますがね(笑)