「四大名捕~都に舞う侠の花~」

大好きな楊洋が出ているので見始めました!

そして、一応主人公は、シンデレラシリーズでお馴染みのチャン・ハンさんです!

若いので、元々細いのがより細い…もう少し太ってほしいっす(笑)

 

では、そんな四大名捕のあらすじからスタートします!

 

ãå大åæ ãããããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

都の警察といえば’六扇門’だが、それとは別に皇帝直属の‘神候府’という特務機関が存在する。
そして、そこには卓越した能力を持つ冷血・無情・追命・鉄手や姫瑤花たち女捕快が所属していた。ある日、冷血たちは四大凶徒と呼ばれる4人の悪人を追い詰めた。
苦戦を強いられた大捕り物にようやく決着がつくと言う時、神候府を目の敵にする六扇門が乱入。冷血たちが四大凶徒の身柄横取りを阻止しようとした時、姫瑤花たちから重大事件発生の知らせが届く…。

 

うん。楊洋は、現代劇がいい(笑)

どうしも、カツラをかぶらせるせいか…おでこが大きくて…なんだかかっこ悪い。

 

そして、めちゃめちゃファンタジー

韓国の史劇とも違う・・・もちろん、日本の時代劇とも違う・・・不思議な感覚。

うん。見続けるのが辛い。なんだか、恋愛物でそんなストリーなはずだから普通に見れるのに、辛い辛い辛い。

いくら楊洋が出ていても辛い。

と言うわけで、四大名捕・・・16本目で断念です。見続けられない。。辛すぎます。

私は、中国の史劇ドラマとは合わないようです。

ため息だ。。これでも、めっちゃ頑張ったんですよ!

好きな方は、好きなんだろうけど…あのファンタジー感がグッタリする。

全く現実味がない。

次から華流は、現代劇のみ視聴しようと思います。

楊洋を楽しむために、またシンデレラはオンライン中を見ようかなぁ~。

「操作」

今回は、大好きなナムグン・ミンさん主演のドラマを紹介します。

もちろん、主演はナムグン・ミンさんです♬

最近では「キム課長・ソ理事」などでは、コメディの感が強い俳優さんですが、その反面「リメンバー」では凶悪犯の役どころなど、多才な俳優さんで日本で言う「カメレオン俳優」に近いのはないでしょうか。

では、そんなナムグン・ミンさん主演の「操作」のあらすじから!

 

ãææ§ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

柔道オリンピックメダリストのムヨン(ナムグン・ミン)は正義感から八百長を告発するが、反対にドーピングの疑惑をかけられ、柔道会から永久に追放されてしまう。
そんな中、大手新聞社大韓日報の記者でムヨンの兄チョロ(オ・ジョンセ)はムヨンの目の前で交通事故で死んでしまう。
ひき逃げした犯人は捕まったものの、違和感を覚えるムヨン。ただの交通事故ではないと思ったムヨンは、兄の同僚ソクミン(ユジュンサン)に真相を調べて欲しいと頼むが、信じてもらえず。・
5年後、ムヨンは愛国新聞社の記者となり、兄をひき逃げした真犯人を探し続けていた。
 
と、なっています。
うん。ここ最近のナグムン・ミンさんと感じと違う、コメディ感が薄いドラマです!(笑)
めっちゃサスペンス!サスペンス!サスペンス!って感じです!
なのに、最後は少しだけコメティ感があるという…すこし変な感じのドラマでした!
まぁ…サスペンスが好きな方は楽しめる作品ではないかと♬まぁ…申し訳ないが私は好みじゃないんですがね!!!
 
なので、★はつけません!
だって好みじゃないものは、どうしても★が減りますし適正な判断とはいえませんからね!

「7日の王妃」

今回紹介するのは、内省的なボスで主演を務めていたヨン・ウジンさんが主人公を務めている「7日の王妃」になります。

ヒロインは、史劇には多く出演しているパク・ミニョンさんです♬

では、そんな「7日の王妃」のあらすじを紹介します。

ã7æ¥éã®çå¦ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

田舎で育ち街に憧れるチェギョン(パク・ミニョン)は、両親に内緒でひとり上京し、ヨク(ヨン・ウジン)と最悪な出会いをする。言い合いの末、ケンカ別れをした2人だったが、なんと後日、婚姻相手として紹介され再会。始めは反発していたものの、共に過ごすうちに心を通わせていく。一方、燕山君(イ・ドンゴン)は、気持ちを抑えるために川に入っていると、そこで物怖じしないチェギョンと出会う。殺されかかるなど困難を一緒に乗り越えたことで、何事にも動じないチェギョンに興味を持ち、淡い恋心を抱き始める。そんな中、ヨクとチェギョンはある事件を起こし、大激怒した燕山君は、結婚の約束をした2人を引き離してしまう。ヨクとチェギョンの初恋と、燕山君の秘めた愛が絡みあう中、それぞれの運命の行方とは―?

 

と、いうあらすじになっています。

このドラマは、レンタルが始まる前から知っていて、見たい!と願っていた作品でした。

初めは、イ・ドンゴンさんが好きなため見たいとおもってましたが、たまたまヨン・ウンジンさんを知り余計に見たくなりました♬

見ての感想は、面白い!でも・・・見るのが辛いドラマでした。

タイトルを見ても分かるように・・・ハッピーエンドを迎えられないのがイメージできちゃってます。

もちろん、話の中ではチェジョンとヨクが仲むつまじく過ごすこともありますが・・・

「すぐに悪いことが起る」という展開が続くので、見て話を進めたいとおもってもなかなか前にすすまない。

でも、あらすじだけみていると、燕山君が悪役に見えますが・・・

燕山君だけを責めることはできないんです。燕山君は燕山君でとても苦しんでいるんです。もちろん、チェギョンへの恋心だけではなく、弟であるヨクへの綺麗な気持ちと汚い気持ちの間で揺れ動いたり、実母と養母への思いなど複雑に絡み合いすぎて解けなくなっているのです。

 

見れば見るほど、引き込まれていきますが、その分キャラクターにのめり込むので苦しくなります。

このドラマで一番心が揺れたのが、燕山君が流刑地へと向かっている最中の出来事。

一番信頼していた家臣であるチェギョンの父親が死んだことを聞いて。

 

「なぜ、チェギョン父が死ぬんだ・・・死なないように、呼び寄せたいのを我慢したのに・・・」と気持ちを吐露します。(台詞はもっとちゃんとしてますよ(笑))

そのシーンは本当に驚きました。

それまで燕山君は、チェギョン父に対してそんな風な態度を見せたことがなかったんです。

チェギョン父は、燕山君をずっと守って「父にも、家族にも、親友にもなる」と伝えてました。また燕山君の妻は、チェギョンの叔母にあたる女性で義兄でもあります。

しかし、狂い始めてからは、他の悪巧みをする家臣を側に置いたり、最後はチェギョン父を窮地に追いやって自宅謹慎を言渡していました。

 

実は燕山君は、初めからヨクに王座を渡そうと目論んでいたため、自分側にいると死を選ぶ結果になってしまいます。そのため自宅謹慎を言渡して、自分からチェギョン父を切り離し、娘であるチェギョン側(ヨク側)につきやすくするためだったんです。

 

全部は、大好きなチェギョン父を守りたい一心だったんです。その心が・・・燕山君のその分かりにくい心が辛くて、痛くて、悲しくて・・・愛おしくて・・・

なんとも言えない気持ちになりました。

 

その後のヨクが、燕山君に会いに行くシーンもとても感動できましたで。まぁ元は、仲の良い兄弟でしたからね・・・。

最後は、王でも世子としてでもない、ヨクとユンとして少しでも元の兄弟に戻れて良かったです。2人は辛い関係だったけど、いい思い出も共有できている関係だから・・・

だからこそ、余計に辛かったんだと思います。

だから燕山君は、最後に「ヨクが嫌いだったんじゃない、ヨクの目に映る自分が嫌いだった」「チェギョンの目に映る自分が嫌いだから、破滅に追いやろうとした」と告白するんだと思います。燕山君は、父王の予言どおり暴君になっていき、それが写っているヨクの目が恐ろしくてもがいていたんと思います。

 

またチェギョンとヨクは、ずっと一緒に暮らせなかったけど・・・

普通の夫婦と違う形だったけど・・・

でも互いを愛して、愛し抜いた結果が一緒にいないことでした。

 

確かにハッピーエンドではなかったけど、とても、とても感動できました。

本当の歴史は、誰も分からないし、それ以上に人物の気持ちは分かりません。

でもキャラクターに感情移入する度に、切なくさせたこのドラマは、本当に素晴らしい作品だし、そのキャラクターを演じきったキャスト陣は本当にすばらしい俳優さんたちだとおもいます。

 

特に、燕山君を演じたイ・ドンゴンは狂気に満ちた役どころで狂っている部分は、本当に恐怖を感じる程でした。しかし、初期の頃にチェギョンといるときの穏やかな顔もまた違っていて、振り回されるけど素晴らしい俳優だと感じられましたよ。

 

そんな「7日の王妃」の★は★4.7です。

切ない悲恋が好きな方は、5.0だとおもいますが・・・どちらかというと悲恋が苦手なので・・・4.7という結果です。

「シンデレラの法則」

華流ドラマです!

今回は、シンデレラシリーズの第一弾めのドラマになります。

主人公は、お昼のシンデレラでフォン・トン役をしていた チャン・ハンさんです♬

では、いつもどおりあらすじから!

 

f:id:hydrangeaover:20181129004123p:plain


台北のデパートで働くシャオジエ(ジョー・チェン)は、綺麗で仕事もできるが、いつも雑用ばかり任されているサエないOL。ある日、出張先でひったくりに遭ったシャオジエを、偶然通りかかった青年・ジュンが助ける。ジュンとの別れを惜しみながらも台北に戻ってきたシャオジエは、自分の夢や仕事と向き合う決心する。そんな中、御曹司・ズーチー(カオ・イーチャン)の恋人と誤解され、会社の一大プロジェクトに参加することになったシャオジエは、次第にズーチーに惹かれていく。しかし、ズーチーには有名モデルの恋人がいて・・・。

 

 

ヒロインは、中国では有名な女優さんであるジョー・チェンさんです♬

これがその後に続く「シンデレラシリーズの第1弾」みたいです。そして先ほども紹介したように、お相手のタン・ジュン役はお昼12時のシンデレラで、フォン・トン役をしていたチャン・ハンさんです。そして、そのライバル役のズーチー役にはカオ・イーチャンになっています!

チャン・ハンさんは、お昼12時のシンデレラのときも「細い方だなぁ…ご飯たべてるか?」なんて心配をしていましたが…更に若いこのドラマでは、もっと細い!細い!細い!(笑)

で、ライバル役のカオ・イーチャンは、超高身長のお兄さんです。そして、顔が濃い!濃い!濃い!平井堅並みに濃いです(笑)

 

感想としては、どの人も悪すぎるです。特に男性陣の性格が悪すぎる!

1番は、ズーチーの二股が悪いですが、タン・ジュンの、チュウチュウに対しての対応が悪すぎる。どう見ても粘着女にあんな対応したら、結果は見えているよ!

チュウチュウの性格も悪すぎるけど、本気で愛していたのなら…って行動にも思えなくもないし、タン・ジュンの行動が悪すぎるから仕方がない!

そして、ヒロイン以外が皆が、己優先にしすぎ!そして…本人は優しすぎ!

二股かけられた相手にあんな対応は難しい。

…というか、今思えば終わり前にズーチーに慰められているシャオジエの姿をみて、誤解することなくシャオジエを慰めるタン・ジュン…その行動は素晴らしいのかもしれません。

しかし…じゃななぜイギリスでは勝手に誤解した?気持ちが通じ合っていないのが原因なら…なぜ確認しないで勝手な思いで先走って、チュウチュウや周囲のスタッフまで巻き込んで大事にする?という感じに思えて…くどかった。見ていて疲れがとぶどころか、疲れてしまいましたよ。

キュン♡が少ないドラマだったかな。。。。

 

そのため今回の★は、★1.2かな!最近の華流は良い作品に当たらない!

次こそは楽しい作品が選べればいいのだけど…(泣)

「タンタラ~君を感じてる~」

紹介するのは~!「タンタラ~キミを感じてる~」です♬

この作品の主演は、キルミーヒールミーのチソンさんです!

そして、韓国では珍らしいバンドの「CNBLUE」のドラマーのカン・ミンヒョクくんが相棒を務めております♡

では、いつものようにあらすじから!

 

ãã¿ã³ã¿ã©ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

大手芸能事務所で辣腕を振るうマネージャーのシン・ソクホ(チソン)は、育ててきたアイドルグループのJACKSONとともに独立を進めていた。

投資家たちからも援助を受け、独立に向けて順調に見えたが、ある日ソクホは飲酒運転事故を起こし拘置所に収容される。拘置所から出たソクホはJACKSONが事務所と和解し残留することになったという知らせを受ける。それはソクホを蹴落とそうとするイ代表(チョン・ノミン)の策略なのだった。

投資家たちから1ヶ月以内に新たなグループを結成するよう迫られたソクホは釜山に住む作曲家に会いに行ったところ偶然、チョ・ハヌル(カン・ミンヒョク)の歌声を耳にする。ハヌルは幼なじみのイ・ジヨン(ユンソ)に暴行の濡れ衣を着せられて前科者となり、心を閉ざしていた。

しかしソクホの説得に、やがてハヌルは再び歌うことを決意。はじめは反対していた姉代わりのグリン(ヘリ)もハヌルを支えていこうと心に決める。ソクホはメンバーを集め、バンド“タンタラ”を結成。芸能界での成功を夢見て動きだすが……。

 

さて、このドラマみながら何度泣いてしまったか!

バンド「タンタラ」のベーシストで、唯一のシングルファザーのイ・ヨンスのとその息子のチェニには泣かされっぱなしでした!

この2人は素敵すぎた~!そして、明るいカイルが実は・・・とか、頭が良いはずのジェフンはぶっ飛んでるし(笑)

そして、ハヌル→グリン→ソクホ←ヨ社長←ヨンスの気持ちが、どんどん変化していき素敵すぎます♡

そして、間違った道を戻るためにソクホはあがきながらも、人として大切なことを一つずつ正しいところへと戻していきます。

 

最後までソクホ(チソン)は、いい男でした!ホントに、いい男で最高です!

そしてハヌルも、ただ濡れ衣をきせられた高校生から・・・

ソクホと一緒に居ることで、どんどんいい男へと成長していきます。

最後の最後まで、幸せになるために一生懸命な「タンタラ」メンバーが大好き♡です。

そしてネタバレですが、ヨ社長とヨンスとチェニの3人が家族に見て最高でした♬

それに、グリンを迎えにきたソクホさんが素敵すぎた!

もう、彼に惚れない人はいないでしょ!と思えるほどいい男!です!

 

そんなタンタラの★は★4.99です!

残り0.01は・・・メイキングが欲しかった!メイキングが見たい!

その気持ちが0.01です(笑)

ジヨンやジュハンがそれぞれ頑張っているところを見せたので・・・

ジャクソンのジヌが留学に行ったままだったのが…残念だったかな。

できれば、戻ってきて頑張っているところが見たかったな~。

っというのが、0.01に含まれています!

これも、ト・ボンスンと同じようにDVD購入の検討ラインへ入れます(笑)

欲しいDVDがどんどん増えていく!

あぁぁぁ・・・・とにかく、最高のドラマでしたよ♬

「力の強い女ト・ボンスン」

今回紹介するのは、「力の強い女ト・ボンスン」になります♬「ああ、私の幽霊さま」で主演をしたパク・ボヨンちゃんが、今回もヒロインとして頑張ってくれています♬

では、そんなドラマのあらすじからスタート!

 

ãåã®å¼·ã女ãã»ãã³ã¹ã³ ãããããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

ト・ボンスン(パク・ボヨン)は先祖代々続く怪力を持つ女の子。しかし、自分の利益のために使うと力は消えてしまうため、その力を隠して生きてきた。

夢はRPGゲームを作って自分のキャラクターで思いっきり戦うことだが、今は幼なじみの刑事・グクドゥ(ジス)に片想いしながら就活に励む日々を送っている。

一方、ゲーム会社のCEOで大企業オソングループの御曹司ミンヒョク(パク・ヒョンシク)は偶然ボンスンの怪力を見てしまう。脅迫犯に付きまとわれているミンヒョクは自分のボディーガードにボンスンを採用し、もし脅迫犯を捕まえたら企画開発チームに採用すると提案する。

そんなとき町で殺人事件が発生し、偶然犯人を目撃してしまったボンスン。目撃者を保護する目的で、憧れのグクドゥがボンスンを守ることに。ボンスンの怪力を知らないグクドゥは心配になってボンスンのもとを訪ねる。そこにはミンヒョクと一緒にいるボンスンの姿が。ミンヒョクを守るボンスン、ボンスンを守るグクドゥ、果たして3人の関係は・・・!?

 

と、あらすじはなっています。

初めは、ミンヒョク→ト・ボンスン→グクドゥのように気持ちが向いていましたが、ドラマがすすむにつれて、ドンドン変化していきます!

このドラマ・・・見る前までは、花郎のチヌンと麗のジョンみたいな感じで、どちらも好みじゃないなぁ・・・。

まぁ・・・ボヨンちゃんを堪能しようと見始めました!!

良い意味で期待を裏切ってくれました!(笑)ジスくんの、ぶっきらぼうなグクドゥも素敵だったし、なによりミンミン王子ことミンヒョクの性格がとっても可愛い!

あのボンスンにメロメロな感じが素敵だったし、面白かった!

このドラマは、とにかく大いに笑ってみることのできるドラマです♬

ミンヒョクやボンスンは実は、心の奥底に傷があるんですが、そんなことを感じさせないぐらい真っ直ぐに生きています!

また周りを固める、俳優陣が!ボンスンの両親も素敵だし、ボンスンの双子の弟も、友達も素敵だった!

でも、今回一番光っていた俳優は、ボンスンにヤラれるヤクザ頭とミンミン王子の会社の開発部部長の1人2役をしていた「キム・ウォネ」さんです!

この俳優さん本当にすごくって、ヒョンシクくんが出ていた花郎では、ソヌの養父役やキム課長とソ理事では経理部部長さんでイイ味を出してくれていました!

とにかく、素晴らしすぎる俳優さんです!もともとは舞台俳優さんだったようです♬

経歴を調べると・・・恐ろしいほどいろんなドラマにでている!

働き過ぎじゃない??と思うほどですよ(笑)

その他にも、笑える部分がとっても多いため、大笑いしながら見れました♡

とにかく、可愛らしいボンスン・ミンミンカップルが最高で、どの場面も辛すぎることがないので楽しめました♬

 

そんな「力の強い女ト・ボンスン」の★は、★5.0の満点です!!

これ以上無いほど、素敵な作品でしたよ~♡♡♡

ただね、メイキングがなくて・・・それがとっても残念でした。

本気でDVDの購入を真剣に検討中です(笑)

それにしても、主演3人も含めてみんな演技が上手でした♬♬♬

「ときめき♡旋風ガール」

華流ドラマです♬

「シンデレラはオンライン中」で大好きになった楊洋が出演しているドラマです!

大好きな、大好きな楊洋が出ているのでテンションUPになりながら見ました♡

では、そんな「ときめき旋風ガール」のあらすじです!

 

 

 

ãã¨ãããæ風ã¬ã¼ã«ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

 

バイツァオ(フー・ビンチン)は運動神経抜群の女子高生。国民的競技“元武道”のスター選手だった養父シャンナンに憧れる彼女は、ある日、名門道場・松柏(ソンバイ)館のトップ選手ルオバイ(ヤンヤン)と出会う。

とある事情から松柏館に入門したバイツァオは、真面目で厳しいルオバイのもとで練習に励み、徐々に武道の才能を開花させていく。

いつも優しく見守ってくれる医学生チューユエン(バイ・ジンティン)をなぜか意識してしまうバイツァオだったが、ある日、世界チャンピオンのティンハオ(チェン・シャン)が猛アプローチを仕掛けてくる。さらに、ルオバイもバイツァオに特別な感情を抱き始めて…。

 

と、なっています!!

ドラマ視聴終了しましたが・・・ハッキリ言って怒りでイライラです。

嫌な部分を言う前にひと言だけ・・・

ルオバイ役のヤンヤンは、素晴らしかった!無条件の愛を表現できていたし、武道の演技も素晴らしかった♡惚れ直しちゃったぐらいルオバイ役が上手でした♡ドラマがすすめばすすむ程に、魅力が全開になって惚れ直す♡感じになりましたよ!

いやぁ~、ヤンヤン素敵すぎます♡♡♡

 

と、ヤンヤンを褒めるのはこれぐらいにして、ドラマに戻ります!

ハッキリいいます!!ありえない。ずっとチューユエンが好きだったバイツァオ!それは、その片思いは一途でよかっただろうよ!そこに恋敵のティンイーは本当に嫌な女役を演じていて、見ていて感情移入もできて良かった!

また、世界チャンピオンでボンボンのティンハオも、初めの軽さとは別に徐々にバイツァオに引かれていい男になったのも良かった!

そして、ムードメーカーのイーフンもバイツァオの友人のシャオインにぞっこんなってアプローチをかけているのも、面白2人組で最高でした。

 

途中からは、博愛主義者のチューユエンにイライラさせられましたが、ルオバイのひたむきな愛情にウットリできました♡

そして、本当に後半戦!

徐々にバイツァオのお師匠問題やティンイーとの世界選手権の切符など、ドキドキが止らないほど面白みをましてました!

そんなときに、ルオバイの遺伝的な病気のが発病!体調を悪くしながらも、バイツァオのことになると一心不乱なルオバイに釘付け♡ですよ!

で、韓国で強化合宿をしながら、お師匠問題・ルオバイの病気・チューユエンと仙人が実は親子問題など(この回は不必要だと思うほど、関係のない内容にイライラしちゃいましたよ!、それよりルオバイとのことをすすめろ!なんて内心ではおもっていませんよ(笑い))ありましたが、どうにか片付き帰国!

 

帰国したら、ルオバイはティンハオに拉致られて病院へ!

韓国で胸痛を感じていたが、実際に心臓が悪くなっており猶予がなく、すぐにオペをすすめらるも、バイツァオの世界選手権の切符問題で、強化センターへ!

バイツァオとケンカしながらもバイツァオはルオバイの気持ちをが自分を好いていることを知り・・・しかしバイツァオはルオバイの病気を知らないため、指導者へ転向することが許せない。

どうにか話したりして、ティンイーと切符をかけた試合ができることが決まり、ルオバイは強化センターを出ようとするが・・・そこで倒れて救急搬送!

 

さてどうなる???

とおもった・・・ここでドラマが終了です!

いやいや、おいおい、待てコラァ!!って感じです。

全く話は終わっていない!

シーズン2につづくみたいな感じで終わりました・・・

そのシーズン2は題名が変わり「私のツンデレお師匠様」です。

何度かCMを見ていたので内容は知っていましたが・・・

まさかときめきのシーズン2だとは・・・

続きがあることは嬉しいのですが、その続きがのあらすじに怒り爆発です。

まず、あんなに健気にバイツァオのことを愛していたルオバイは・・・死亡!

もうこの時点で見る気を害しました。だって、ルオバイがバイツァオの相手役なのに、シーズン1ではバイツァオに気づいて貰えず、ラブラブな雰囲気なんて本当に少しだけ。なのに、シーズン2には出演なしって。。。

 

で、ルオバイの代わりに相手役を務めるのが韓国俳優のチ・チャンウクさん。

別にイケメンだしなんでもいいですが・・・まさかのバイツァオ役の女優さんも交代!

ホント、テンションが下がる理由しかありません。

そして、一応シーズン1から引き続きの出演は、ティンハオとイーフンとバイツァオの友人のシャオインになります。

 

ホント、途中まで面白かったのに・・・

最後が綺麗に閉じず、そのうえシーズン2はキャストが変わるなんて。。

マジで耐えられません!ドラマの★は★0です。

こんな終わり方はありません。しかしキャスト達のことだけを見ると、★4.6と高い評価を上げたいと思える俳優陣でした♬