2019年の韓流ドラマ!

さてさて、2019年が明けました!

2018年も韓流ドラマを存分に楽しんできましが、今年もドンドン見ていきたいと思います♪

ます、今年に楽しみにしているドラマを紹介します♡

 

レンタル開始されているドラマ!新作でまだ見れない作品!

・「あなたが眠っているあいだに」・・・・イ・ジョンソク、ペ・スジ、チョン・ヘイン

・「ひと夏の恋」・・・・・ヨ・ジング、イ・ヨニ、アン・ジェヒョン

・「病院船」・・・・・カン・ミニョク、ハ・ジウォン

・「ジャグラス」・・・・・チェ・ダニエル、ペク・ジニ

・「奥様はサイボーグ」

 

 

これからレンタル、または2019年中にはレンタルになる予定の作品♪♪

・「黒騎士」・・・・・キム・レウォン、シン・セギョン

・「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」・・・・・チョン・ヘイン、ソン・インジェ

・「法廷プリンス」・・・・・ヨン・ウジン、パク・ウンビン、ドンハ

・「あなたの後ろにテリウス」・・・・・・ソ・ジソプ、チョン・インソン、イム・セミ

・「ひとまず熱く掃除しろ」・・・・・キム・ユジョン、ユン・ジュンサン

・「フンナムジョン」・・・・・ナムグン・ミン、ファン・ジョンウム、チェ・テジュン

・「キム秘書はなぜそうなのか」・・・・・・パク・ソジュン、パク・ミニョン

・「無法弁護士」・・・・・イ・ジュンギ、ソ・イェジ

・「油っぽいメロ」・・・・・ジュノ、チョン・リョウォン、チャン・ヒョク

・「大君」・・・・ユン・シユン、チュ・サンウク、チン・セヨン

・「知ってるワイフ」・・・・・チソン、ハ・ジミン、ユン・ジョンフン

・「ビューティーインサイド」・・・・・イ・ミンギ、ソ・ヒョンジン、アン・ジェヒョン

・「スーツ」・・・・・パク・ヒョンシク、チャン・ドンゴン

 

すぐに、見れそうなのは前半が準新作になった「ひと夏の恋」、「あなたが眠っているあいだに」です♪

それにしても、あげただけででも結構な数あります(笑)今年も楽しみ♪♪♪

特に、「あなたの後ろにテリウス」と、「ひとまず熱く掃除しろ」の2作品は、私の中では期待が「大」!!!たぶん、新作でも借りちゃう程です(汗)

 

そして、2月には大好きなナムグン・ミンさんことミンミンの新作も放送が開始になるとのことで、楽しみがたくさんでございます♪

今回あげたドラマは、現代ドラマが多いのですが…史劇の作品がもっと面白そうなものが増えてきてきてくれるといいな♪

 

その他にも、これから予定のあるイ・ジョンソクくん、イ・ドンウクさん&ユ・インナさん、ナグムン・ミンなど、パク・ボゴムくん、チュ・ジフンさんなどなど・・・・・・。

いろいろのドラマも楽しみ♪2019年は、ジョンソクくんをはじめ入隊する俳優さんも多いので、寂しい反面チ・チャンウクさんが除隊予定などなど、除隊する俳優さんもいるので楽しみにしていますが…

除隊後に、すぐに仕事を始めるとは限らないのでとても微妙なのですが…まぁ、そればかりは楽しみにするしかないので、楽しみにしておきます♪

 

2019年も楽しんで韓国ドラマをみていきます♡♡♡

「愛の温度」

主演のソ・ヒョンジンさんや、ヤン・セジョンくんのことはあまり知りませんが・・・

というか、あまり興味がない(汗)

しかし、ヒョンスやジョンソンが所属している会社の社長であるジョンウさん役をしているキム・ジェイクが大好きなため、この作品を見めました!

いやぁ・・・コーヒープリンスから大好きな俳優さんですが、歳を重ねてよりセクシーでかっこよく♡なっています♪

でも、相も変わらずジェイクさんは、ドラマに出演すると日本語を喋らさせていますね(笑)

日本語堪能たがら、聞いていて毎回すごいな~と感じます!

 

では、そんな愛の温度のあらすじからスタートです!

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夢のために大企業を辞めて、脚本家のアシスタントとして働くヒョンス(ソ・ヒョンジン)は、ある日後輩であるホンア(チョ・ボア)に誘われたマラソンイベントで料理人のジョンソン(ヤン・セジョン)と出会う。

出会ったその日に6歳下のジョンソンから告白されたヒョンスは、突然の出来事に驚き、からかわれたのかと不快感をあらわにする。

 後日、人生思うようにいかず落ち込んでいるヒョンスの前に現れたジョンソン。やがて2人の距離は近づいていくが、ジョンソンのフランス留学をきっかけに別れが訪れる。想いを抱えたまま離れ離れになった2人は、5年後、運命の再会をするが…。

 

まず、2人の愛を引き裂いた?のは、ホンアですね。彼女は、闘争心の塊です。全てに置いて誰かと比べていないと気が済まない女性です。

そのため、初めはヒョンスに・・・後半は、ジョンソンのお店のソムリエと自分を比べてもんもんとしています。現実にも、こんなタイプの人いますよね(汗)

こんな風に生きていると、気疲れして大変ですよね。。。

 

そうそう、2人が出会った頃に2人ともその後に所属する会社の代表であるジョンウさん(キム・ジェウク)に出会います。それぞれが出会っていて3人が繋がっているなんて誰も知らなかった為に、初めてジョンソンとヒョンスが分かれたときに、フランスでジョンソンとジョンウさんは、同じ女性(ヒョンス)のことを話していたりしています。

 

そして、ときは流れて5年後に最後ジョンソンとヒョンスは再会します。そしてしばらくすると、2人は付き合い始めますが・・・ときを同じくしてジョンウは、ジョンソンと同じ人が好きだと気付いてしまいます。

友人・兄弟として付き合っていた2人だったので、ジョンウは悩んでいましたが、どうしてもヒョンスを諦めきれずに、突っ走ってしまいます。

一応、ヒョンスは一度も揺らぐことはありません。常にジョンソンのことを想っていますが…尽くしていたジョンウはやりきれません。それに、兄弟のように可愛がっていたジョンソンのことも、なんだか消化しきれずにモヤモヤです。

 

で、2人は対立していきます。またときを同じくして、ジョンソンのお店がうまくいかなくなったり…ジョンソンの悩みのタネである母親がジョンウに借金していたことも露呈して、ジョンソクは苦しみながらも1人で解決使用とします。

しかし、その1人で抱え込んで、消化していまうジョンソンの行動が、ヒョンスにとっては自分本位で、愛されてないように感じてしまい、関係がうまくいかなくなります。

 

いろいろあって、最終的には2人は上手にいきますが…途中で、ジョンウさんは気持ちにケリをつけて、もとの兄役の立場に戻ります。その心の切り替えは、本当に素晴らしく、ジョンウさんの器の大きさが分かります。またジョンウさんは、尽くすことで気持ちを伝える男性でした。そして人に尽くすばかりで、自分の事は二の次って感じだったのですが、少しずつ変化していきます。最後辺りには、より素敵に変化していて、さすがジェウクさん!!って感じでした(笑)

 

このドラマの中では、何組かのカップルがいたのですが…その中でも、お気に入りはヒョンスのアシスタントの「ギョン」と、ドラマのPDありヒョンスの先輩で、ジョンウの後輩のジュナのカップルです!

ジュナが、必死でギョンを口説いていますが、ギョンは失敗した経験から愛を受け入れられません。しかし、徐々に距離が縮まる2人。。。やり取りも含めて、とっても可愛いカップルさんです♪

 

このドラマは、「力の強い女ト・ボンスン」や「怪しいパートナー」などとは、違い本当に等身大で、現実にいそうなカップルの話です。

そのため、起る出来事で関係に波が立ちますが、それでも小さなものです。それが淡々としてしまい、好みに繋がってしまう感じがあります。

また起る問題も、恋人の家族問題だったりするし、またその問題にどの程度介入するかなどなため、現実に密着している障害です。

 

そんな愛の温度の★は、★3.0です。現実的で、等身大の恋愛ドラマですが…その分淡々としていて、見るのに時間がかかりました!

題材的に人によって、その好みが分かれるドラマです。

「怪しいパートナー」

ボンヒ役のナム・ジヒョンちゃんは、「ショッピング王ルイ」で見て以来、「しゃべり方が独特な女優さんだなぁ~」くらいにしかおもっていませんでしたが・・・

このあやしいパートナーをみてからは、イメージが変わりました!

それに、チ・チャンウクくんも、「奇皇后」でダメダメな皇子役だったため、あまり好まず・・・

このドラマも、他にすぐに見たいものがないし・・・チ・チャンウク君もイケメンだから見てみるか。ぐらいのノリでした!

 

では、そんな「あやしいパートナー」のあらすじからスタートします♬♪

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敏腕検事のジウク(チ・チャンウク)は、地下鉄でボンヒ(ナム・ジヒョン)に痴漢と間違われ、最悪の出会いをした。ところがその後、ボンヒが恋人ヒジュン(チャンソン)に浮気をされてケンカをしている場面に遭遇し、思わず救いの手を差し伸べてしまう。これがきっかけでボンヒのヤケ酒に付き合うジウク。その夜泥酔したボンヒは、なんとジウクを押し倒してしまう!

 3ヶ月後、ジウクは検事研修を受けにやってきたボンヒと再会。悪縁のようなボンヒに厳しく接するも、なぜか放っておけない。そんな時、ボンヒが突然、殺人容疑で逮捕されてしまう。ジウクは事件の担当者検事して調べるが、彼女が犯人とは思えず…。

 

いや~♡あやしいパートナー楽しかったです!!

すっかりハマって、見るのに時間がかからなかった!ジウクには、人を寄せ付けないオーラがあるのにも関わらず・・・それよりもマイペースなボンヒのペースが勝っていき、それによってジウクは、素敵に変わっていきます!

そして、ボンヒもそんなジウクに惹かれていきますが・・・

殺人犯にされたり、元カノがでてきたり、事務長が刺されたり・・・

2人が良い感じになればなるほどに、2人を引き離そうとする力も強くなります。

しかし、そこはぶつかりながらも力を合わせながら乗り越えていきます!

「力の強い~」のミンミン王子もそうですが、ボンヒにべた惚れになるジウクが可愛いです♪

それに、ミンミン王子とはまた違い、真面目な雰囲気なのに可愛らしい姿がより、好まれとっても素敵です! 

 

それにしても・・・地域検事長がムカツク!

自分は陥れて、無実の人を罪人にするくせに息子を殺されたら、ボンヒを勝手に犯人に仕立て上げて恨むなんて!

ジウクとボンヒの父親達のことでも厄介なヤツだし。最悪です!

そして、犯人役のモンモン!ことドンハくん♪

「モンモン」とは、このドラマには関係なく、キム課長・ソ理事でのあだ名だったのです!ハッキリ言って、このモンモン役を知ってなければ、確実に私に嫌われていました。

それくらい、嫌な犯人役です!だけど、俳優として悪役が上手です!

これからが楽しみだなぁ~と感じました♪

 

このドラマは、ジウク・ボンヒカップルと、ウニョク・ユジョンカップルがいますが、このウニョク・ユジョンカップも可愛くて、いろいろな困難を乗り越えて引っ付いたときは、可愛くて仕方がないですね!

ユジョンは、実は可愛い人だけど・・・周りの女性からは確実に嫌われるタイプです。マイペースなボンヒじゃないと難しいかも(笑)

ナ検事とボンヒは因縁の相手だけど、どんどん掛け合いが面白くなって好きな関係でした(笑)

終わり方まで素敵なドラマだったので、見終わっても気持ちが良かったです♡

 

 

あと、今回このドラマで称賛をおくりたいのが、スタイリストさんです♪

チ・チャンウクくんは、イケメンですが・・・それがカッコいいままジウク役をしていたら・・・嫌みすぎて好まなかったかも!

しかし、スタイリストさんが合わせているメガネや、衣装が少しオッサン感を感じることができ、そのことで隙ができるために、一段と好ましくなりました!

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特にあのおっさんメガネは、チ・チャンウクくんに似合っています♡
画像のように、とっても素敵なジウクが完成しています!

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メガネは、2つのパターンがありますが、どちらも最高!ジウクは、鼻眼鏡なのですが、そこも隙になって素敵です♡ジウクは、見てるだけでドキドキしちゃいます♪

このドラマで、チ・チャンウクくんに興味が湧いたので、チ・チャンウクくんの作品をみていこうかと思っています!

 

さぁ、そんなあやしいパートナーの★は、★4.8です!

う~ん!本当はDVDの購入も検討したいですが・・・

最近手当たり次第買っているため、しばらく我慢します!

ですが、購入したいDVDリストには入れておきます♪

 

 

「オレ様ロマンス~The7thLOVE~」

今回の華流ドラマは、新しい時期のものなので、少しは軽い感じで見ることができるかな(笑)

最近華流ドラマが不調な感じなので、良い作品だと良いのだけど・・・一応、今回は中国系ではなく、台湾の方のドラマになります!

実は、同じ華流ドラマでも、中国よりは台湾の方のドラマが好きです(笑)

 

しかし・・・先にドラマを見ている人がいるらしく、詰まり気味なのが嫌な感じです(汗)

まぁ、根気よく見ていきたいと思います!

では、そんなオレ様ロマンスもあらすじからスタートです♬

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 華流ドラマ「オレ様ロマンス」

ホテルでシェフとして働くビンビン(リエン・ユーハン)は、大のネットゲーム好き。“ジュリエット”の名前で男性プレイヤー“ロミオ”とペアを組み、チャットを通して仲を深めていた。そんなある日、病院で超冷徹な医師ヌオ(レゴ・リー)と最悪な出会いを果たしたビンビン。彼の嫌みな態度に腹を立てるが、ヌオこそが“ロミオ”だった!

互いの正体に気づかぬまま、なにかと顔を合わせるハメになる2人。ヌオはトラブルばかり起こすビンビンをストーカーと勘違いして冷たくあしらうが、なぜか彼女のことが気になってしまい…!?

 

と、なっております!! 

見終わった感想は、「まぁまぁでした」って感じです。どうも韓国ドラマになれているせいか、イケメンや美人(可愛い)と感じないキャストを見ていると、気持ちがあまり入っていかない。

またビンビンは、料理人なのに毎食「インスタント(ラーメン多)」な食生活に見ていてゲッソリ。

ネタバレしますが…ヌオを追いかけ回している幼なじみのアイジェンは、ヌオが実は双子の弟であるジェンであることが分かると、何故か差から恨み。。

あなたに恋した15年を返せ!と迫ります…

実際には、ヌオが相手に気持ちを傾けることはなく、「無理だから」と言っているのに聞く耳を持たなかったのはアイジェン。

 

 それなのに、ヌオを窮地に追い込もうとしたり、ビンビンに嫌みのオンパレード。いたすすぎる。。。

またブルースは勝手すぎる…あの人を行動をみているとイーロンの行動もわかるよね。

あと、ヌオの両親は酷すぎる。いくらなんでもなぁ…あれはないよ。

気付いているのなら早く、ヌオからジェンを解放してあげたらいいのに。

 

まぁ…一応全部みれましたが、すこし飽きがきていたのでこのぐらいで終わってくれて良かったとおもう。。

それを考えると、あまり魅力が無かったのかな(汗)

 

そんな「オレ様ロマンス~The7th LOVE~」の★は、★2.3ってところでしょうか。次の華流ドラマは、あやしいパートナーではまったチ・チャンウクくんのやつにしようかと検討しているので、当たればいいなぁ~(汗)

 

 

「六龍が飛ぶ」①

ユ・アインくんが主演の史劇作品です。

この題名・・・毎回思うが「ろくりゅう」でいいのか?ふりがなが欲しいタイトルです(汗)

で、気になって調べてみると「ろくりゅう」でいいようです(笑)

 

では、そんな「六龍が飛ぶ」のあらすじからスタートです!

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韓流ドラマ「六龍が飛ぶ」

高麗末期。貴族が権力を独占し腐敗していた。イ・バンウォン(イソンゲの5男)は武将の父イ・ソンゲ(チョン・ホジン)を“真の男” として尊敬していた。

ところがある日、政敵であるイ・インギョム(チェ・ジョンウォン)に服従する姿をみてしまい失望してしまう。そのころチョン・ドジョン(雅号:三峰)は民を守るために人々を鼓舞する姿に憧れを抱くようになる。


6 年後。世の理不尽に嘆くイ・バンウォン(ユ・アイン)は、ドジョンが新たな国家の建設を計画していることを知り、彼の残した暗号から父の統治する辺境の地・咸ハム州ジュへ向かう。

そこには、貧しさから苦難の道を歩むプニ(シン・セギョン)、武士として名を馳せようと村を出てきたムヒュル(ユン・ギュンサン)の姿もあった。

イ・ソンゲは中央の政治から身を引いていたが、チョン・ドジョン(キム・ミョンミン)はそんなイ・ソンゲに「新しい国をつくりましょう」と告げる。

新たに理想の国を建てるために立ち上がった6人の有志達の物語!

 

この作品は、大好きなユ・アインくんや、「ドクターズ」のユン・ギュンサンくん、「匂いを見る少女」や「ハベクの新婦」などに出演しているシン・セギョンさんなどがでています♬

アインくんは、アンティークなどの若い頃からみていますが、どんどん男性らしくなっていってますね♪

 

そんな「六龍が飛ぶ」の時代は、朝鮮時代になる直前の「高麗後期」の時代です。今までも「高麗時代」は、「麗」や「奇皇后」、「花郎」でみましがが…「麗」、「花郎」の2作品ではあまり時代感を感じられず、奇皇后では「高麗」初期の頃だったため、よく理解できてなかったのが実情でした!!

そのため、今回が「高麗→朝鮮時代」になる狭間の混沌とした時代をガッツリ描いている初めての作品になります。

おかげで…見ていて難しい。

なんとなく理解はできていますが、しっかり集中してドラマを見とかないと、おバカなのでストーリーが見えなくなってしまいます!(笑)

 

しかし、そんな難しい話のなかでも少しホッとできる癒やしの存在がユン・ギュンサンくんです♪

見た目は、大きくて無骨そうなのに、性格はとても可愛いくて大きなクマさんのようなユン・ギュンサンくん?いや、ムヒョル?は、難しいくやりきれなさがあるストーリーの中で、明るく笑えるため重要で貴重な存在です♡

私のなかではまさしく、アイドル♪ですよ(笑)

 

さてさて「六龍は飛ぶ」はとにかく巻数がある!

初めは、その巻数の多さになかなか手を出せずにいましたが・・・(汗)

見始めると楽しくなって、どんどん前に進んでいきます。

 

それからよくよく見ると、トインでチョンイム役をしていたチョン・ユミさんもヨニ役で出ています♪このチョン・ユミさん大好きです♥

それと、そのヨニが心を傾けいるプニの兄であるタンセ(イ・バンジ)役をしていたピョン・ヨハンさんも無骨でカッコいいです♪

ムヒョルとは違う格好良さがある役どころです!

 

ただいま…22巻目まで見ています!!

いろいろ謎が解けてきました(笑)

まさか・・・プニの母親が無名の「あの方」だったり、王の隣にいるのが剣の達人だったり・・・

イ・バンウォンも、三峰の「完璧な儒教の国」を作るという思惑に気付き、自分や父親の行く末に暗雲が立ちこめているのに気がつきます。

三峰のことを憎み反逆心を抱きますが・・・思惑はどうあれ三峰の人柄に惚れているバンウォンは、三峰が他人によって窮地に追いやられるのは嫌で仕方ないんですよね(笑)

 

バンウォンが、大人になるためにプニに、名前呼びを辞めさせて敬語を使うように命じるシーンは涙涙でした。

バンウォンが、どんどん孤独になっていくのを見ていると辛いです。

そして、プニも母親に会って無名の事も聞いて辛いだろうなぁ・・・と感じます。

そして、そして、三峰は友である圃恩(ポウン)に裏切られて、それも1番突いて欲しくない2人だけの秘密を突かれたのは、心が壊れそうになると思う。

 

24巻目まで見終わったけど…

イ・ソンゲも三峰も最悪!圃恩がどんどん追い詰め、あのままだったら三峰をはじめておして、弟子などの人材も確実失っていた。

それに、イ・ソンゲがあんなに説得しても無理で、他の方法も思いつかない状態だったのに・・・。あのまま日が明けたら、みんな処刑が決まっていたし。

 

そんな中で、誰も動かないから、バンウォンが動いたのに!

あの先頭の2人が、信じたいという願いから責任逃れているのが悪いのに・・・

バンウォンを責めるしかしない2人にガッカリ。

 

責められるときにバンウォンは言い回しは違うけど…「オレは、あの2人と違って責任をとる」って言ったのは納得できたし、ホントはイ・ソンゲと三峰はホントの意味での覚悟がないといけないとおもう!

それが、あの2人には私は感じられなかったなぁ・・・。

それと、ここで株が上がってきたのバンウォンの奥さん!殺した後に「よくやった!」と褒めてあげていたのが、バンウォンにとっては少しでも心が落ちついた瞬間だったと思う。

本当ならば、殺した夜にプニに言って欲しかっただろうなぁ…とは感じるんだけどね。あのユンランと王は良いように2人で生きていけたら最高だと思う!

それにしてもムヒョルは、どんどん成長していい男になってきてます(笑)

たぶん、キャラクターの中でも1番伸びしろがあるキャラクターだと思う♪

また、あの笑顔で笑われたら全てを赦しちゃいそうになります!

 

さて、さて、何度も言っていますが・・・六龍は長い史劇のドラマです!

そのため感想を書いていると、1つのページが長くなる(笑)

なので!六龍②を作ることにします♪

ではでは、次は六龍②へと続きます~!

「恋愛じゃなくて結婚」

大好きなヨン・ウジンさんが主演のドラマです!

いつものように、あらすじからスタートします。 

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韓流ドラマ


ジャンミ(ハン・グル)の恋人フンドン(ホ・ジョンミン)は彼女が結婚を望んでいることに気づき、勝手に連絡を断ってしまう。恋愛至上主義のジャンミはフンドンの元を訪ね、「恋は一緒にしたのに別れは私一人にさせるの?」と問い詰めるものの、一人で別れを飲み込む。しかしそれまでの彼女の行動にストーカーだという判決が裁判で下ってしまう。フンドンの友人の独身至上主義のコン・ギテ(ヨン・ウジン)はジャンミを自分の最愛の相手として、結婚をせっついている両親に紹介することを思いつく。なぜならジャンミは彼の母親が最も息子の結婚相手に許せないタイプであり、自分も間違ってもジャンミと恋に落ちるはずがないと確信していたからだった。こうしてジャンミとギテの結婚詐欺が始まった…!

 

大好きなヨン・ウジンさんですが、私が今まで見たドラマの役とは違う感じです♬

これまで見たのは、どちらかと言うと気弱で人に言われていることが多い役柄でしたが、それが今回の役は感情的に喋ったり、行動したりすることが多かったです。

また特に、人に裏切られた感じでも今までなら殻に閉じこもるタイプだけど、今回はそれを強気で隠す感じのタイプでした。

 

このドラマは、流れのテンポがいいため結構テンポ良く視聴することができました。このドラマは、なにより家族がどういう形であるのかを描いているため、それぞれの家族が幸せに向かって頑張っている姿に共感しました。

 

結構好きな関係は、祖母・義母・ジャンミの関係になります。特にギテの母親はジャンミのおかげで幸せに向かって歩むことができたんだと思います。

そうじゃないと、あの母親は今までよりもさらに難しい方向に進んでしまっていたと思います。ギテの誤解も解けて、これからはジャンミも加えた新しい家族ができるとおもいます。

 

それに、義母が祖母と義妹を大切にして、離婚してもこれまでどおり生活したいといったことや、祖母が義母に謝って開放すると話すところも、すごい決断だと思う。

人に謝るのはとても難しい。特に年齢を重ねるごとに素直に謝れなくなる。

それを思うと、すごい決断をできた祖母はカッコいい女性だと思う。

いろいろな所で祖母役をやっている女優さんですが、毎回イイ味をドラマに出してくれる女優さんです♬

 

そんな「結婚よりも恋愛」の★は、★3.0です。ドラマ的には、悪い要素を感じにくいですが、その分可も不可もないようにまとめられたドラマでした。 

「四大名捕~都に舞う侠の花~」

大好きな楊洋が出ているので見始めました!

そして、一応主人公は、シンデレラシリーズでお馴染みのチャン・ハンさんです!

若いので、元々細いのがより細い…もう少し太ってほしいっす(笑)

 

では、そんな四大名捕のあらすじからスタートします!

 

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都の警察といえば’六扇門’だが、それとは別に皇帝直属の‘神候府’という特務機関が存在する。
そして、そこには卓越した能力を持つ冷血・無情・追命・鉄手や姫瑤花たち女捕快が所属していた。ある日、冷血たちは四大凶徒と呼ばれる4人の悪人を追い詰めた。
苦戦を強いられた大捕り物にようやく決着がつくと言う時、神候府を目の敵にする六扇門が乱入。冷血たちが四大凶徒の身柄横取りを阻止しようとした時、姫瑤花たちから重大事件発生の知らせが届く…。

 

うん。楊洋は、現代劇がいい(笑)

どうしも、カツラをかぶらせるせいか…おでこが大きくて…なんだかかっこ悪い。

 

そして、めちゃめちゃファンタジー

韓国の史劇とも違う・・・もちろん、日本の時代劇とも違う・・・不思議な感覚。

うん。見続けるのが辛い。なんだか、恋愛物でそんなストリーなはずだから普通に見れるのに、辛い辛い辛い。

いくら楊洋が出ていても辛い。

と言うわけで、四大名捕・・・16本目で断念です。見続けられない。。辛すぎます。

私は、中国の史劇ドラマとは合わないようです。

ため息だ。。これでも、めっちゃ頑張ったんですよ!

好きな方は、好きなんだろうけど…あのファンタジー感がグッタリする。

全く現実味がない。

次から華流は、現代劇のみ視聴しようと思います。

楊洋を楽しむために、またシンデレラはオンライン中を見ようかなぁ~。