「お昼12時のシンデレラ」

華流のドラマも相変わらず見ています♬

今回紹介するのは、シンデレラシリーズの第1弾の「お昼12時のシンデレラ」です♬

では、そのあらすじから紹介します。

 

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風騰(フォントン)グループに就職し、憧れの上海での生活を始めたシャンシャン。ある夜、突然呼び出されて病院へ行くと、風騰グループのCEOフォン・トンが待ち受けていた。彼の妹ユエが出産でAB型Rhマイナスの輸血が必要になり、同じ血液型の彼女が呼び出されたのだ! その後、ユエの“命の恩人”となったシャンシャンの元に、毎日お弁当が届けられる。美味しそうに弁当を頬張るシャンシャンにフォン・トンは次第に惹かれるが、彼女はフォン・トンの親友ジョン・チーに淡い憧れと恋心を抱いていた。そしてフォン・トンの前にも幼なじみのリーシューが現れ…。

 

ハッキリ言って、韓流に比べるとビジュアルが…って感じです。特に私はヒロインの眉毛の立派さに引きました。野暮ったい姿から綺麗どころに変化します…それでも眉はそのままなため余計に気になった(笑)

 

初めは、楽しく見ていましたが…後半になるにつれて展開が大きく動かず同じ内容を繰り返しており、面倒くさくなり見るのをやめて最終回だけ見ちゃいました(笑)

 

そんな12時のシンデレラの☆は、★2.3です。華流はこんなもんなのでしょうか…

ときどき当たる良い感じのドラマは、奇跡なのでしょうかって感じです。